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シン・ゴジラ観てきた〜

観てきましたよ「シン・ゴジラ」
率直な感想としては…

「物凄く細部にまでこだわってる大味な映画(良い意味)」

ていうか、雪凛の語彙では一言で表現出来る上手い表現が見つからないのです(汗)

この作品は政治を描いてるのは間違いないのですが、その描き方のバランスがとても気持ちよくて、
まどろっこしい手続きに悶々とし過ぎないで、かといって思いつきで軽く重大決定がされる訳でもなく、完全生物の首都襲来という未曾有の事態であるが故なのか適当な所で「思い切りの良さ」が発揮されて「モヤモヤなんだけど決定されていく」ので結果「"一応"スッキリはする」んですね。

でも実は何も根本解決しないまま物語は終了しちゃいます。
なので依然色々ピンチであることには変わりないんですw

「大味」っていう感想は事の顛末について最後まで明確な答えを示さずに終わっちゃうからですね。

例えばゴジラによる放射能汚染が構造解析(?)的な事からかなり短期間(2〜3年)で除染出来る可能性が示唆されてますけれど、ソレは実証されるまでは描かれませんし、
そもそもゴジラはヤシオリ作戦によって活動停止したとはいえ死んだわけではないので再び活動をする可能性はむしろ高く、国連決議による熱核攻撃はあくまでも「カウントダウン一時停止中」であってゴジラが再活動をすることがあれば即座にカウントダウン再開、熱核攻撃が行われる事が織り込まれていたりするわけです。

いやもう、全く何も解決してないw

まぁでも、世の中ってそんなもんなんですよね。

主人公のセリフにもありましたが人類は今後ゴジラ(の存在)とともに歩んでいかないとならない…
って事なんですけれども、それは単純に「核」関連の色々な事に当てはめる事もできるし「未曾有の事態」という「従来は常識とされた"明確な正解"が意味を成さない」事態を受け入れなければ何も始まらない、というメッセージにも取れるわけです。

そう、それは気候さえ大きく変化してあらゆる常識が根底からグラついてる現代を如実に表してるのだと感じましたね。

だからこそ雪凛はこのラストすごくシックリきたし、のほほんとしてないで知恵振り絞っていかなきゃね〜って思いを深めたのでござんす。


雪凛的見どころとしては日本のイイ味出してる中年(以上の)俳優さん達をお腹いっぱい堪能出来る所とキーになる女性2人の存在感。

いいですよね〜、眉間にしわ寄せるおじさん達のちょっとだけタイムラグのあるあの反応感w
シャープじゃないんですよ、もちろんユルいわけでも無いの、絶妙な感じの…伝わるかな、この思いw
とにかく頑張るおじさんフェチとしてはたまらんシーンでいっぱいでした♪

それにしてもピエール瀧(あえて敬称略)ってホントにいい役者になりましたよね。
初期からの電グルファンとして妙に誇らしかったりしますw

それから女性2人の存在。
オタクのリアリストである市川実日子さんのどこまでも超然としてる感じ。
自信家の野心家でバイリンガルである石原さとみさんの"いかにも"な感じw

あれってエヴァで言う所のレイとアスカって言われてますけれど、
個人的には石原さとみさんはどちらかというとマリなのではないかと思って観てました。
だって、アスカよりもずっとしたたかで物凄く訳知りでしたし…
どうせならメガネかけててくれたらもっと萌えたのにw

ま、それはさておき。

あの石原さとみさんの英語が酷いって話をいろいろ見聞きするんですけれどね。
個人的にはすごくシックリきたんですよ。

知り合いの日本人女性でとっても自信家の女性が話す英語が正にああいう感じ。
その人に限らず、英語ネイティヴではないけど英語を使ってバリバリ仕事してる人って
けっこう独自のしゃべり方っていうか「訛り」がありますよね?

英語教師や通訳などでしたら「キレイな英語」は大事ですけれど、仕事を始め「道具としての英語」は「伝わる」いや「伝える」そして「納得させる」のが大事であってむしろ「クセの強い独自の英語」である事が自信の現れだったりしてると感じるんですよ。

まぁ、確かに石原さとみさんの役柄は米国大統領の特使で父親が上院議員って設定なので「ネイティヴだろ?」ってツッコミは正論なんですけれど、セリフから感じる日本への思いなどからかなりの「おばあちゃん子」であることが感じられるので日本語の影響を多々受けている…って感じがするんですよね。

そういう意味であのしゃべり方であることがとてもキャラを反映してると感じるし、それを完璧に演じた石原さとみさんの演技力に脱帽でした。


それにしても色々な意味で心に残る作品でした、
公開期間はいつまでかわかりませんが機会があればもう一回劇場で観たいですね。
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プロフィール

雪凛(ゆきりん)

Author:雪凛(ゆきりん)
東京下町に生まれ育った髪結い三代目(理容師) 独自の美意識と職人意識を併せ持つ理容師であり、女形の剃毛師。 そして男性の秘めたる感覚を目覚めさせ快楽へ導く伝道師でもある。
I was born and grow up in Tokyo. I'm third-generation hairdresser who mix sense of beauty and professionalism. I'm also a shaving master for all body. I'm a preacher who leads people to the joy.

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